神様からの預かりもの

神様から人生の宝物を預かり中。ダウン症と自閉症を併せ持つ息子と心優しい娘の育児記です

近くの病院でてんかんの薬を貰う

私は今まで大学病院の脳神経内科で抗てんかん薬の処方を受けていましたが、主治医がうちの近くの病院でも週一回外来を持っているので、そちらで薬だけ貰うことにしました。

脳波検査の設備は無いので、検査の時だけ大学病院に行きます。

今日は微熱で学校を休んでいたカナメに付き添って貰えました。

2人とも風邪っぴきで、受付で咳が出ると申告したらコロナの検査をするように言われたのですが、後から受付の方が追いかけて来て、「先生がやらなくて良いと言っているので・・・」とそのまま診察室に通されました。

熱があるならともかく、咳や喉の痛みだけで弾かれちゃうのはちょっと・・・風邪引いたから予約キャンセルとかやってたから薬無くなっちゃうし。5類になる前も咳だけで引っかかったんだっけ?早くも忘れてしまった。。。

カナメが付き添ってくれたので、私が週一回くらいの頻度で痙攣していると証言してくれ、今後薬の量を変えていくかもしれないという話になりました。

痙攣をおこしている自覚は全くなかったのでビックリでした。

それに、脳外科では私の痙攣はチック(トゥレット症候群)と言われていたのに、神経内科の先生はてんかん発作だと思っているようで、それにもビックリでした。薬が増えると眠くなっちゃうからせめて現状維持できるといいな。

 

最後までお読み下さりありがとうございます明日もお会いできたら嬉しいです。