今日、てんかんの薬を調整してもらいに行った大学病院の内科で痙攣を起こして
入院することになりました。
付き添いに来てくれたカナメはてんてこ舞いでしたが、だんだん病院慣れしてきて、夫と連絡を取り、私が病棟に入るまで見送ってくれました。
私は夜の病棟でまた痙攣してめちゃめちゃ疲れましたけど、薬で治ったので明日退院してすることになりました。
脳波は変わっていないそうなので、てんかんの症状ではないのかな？
この症状は、左脳のバイパス手術直後に出て、最初の頃は薬を注入して痙攣を止めていましたが、次第に痙攣が小さくなり薬で止めるまでもなくなったので退院しました。
退院後の自宅では、お腹が低周波治療機を当てられたようにググーっとなるだけでそれほど困っていませんでした。
この痙攣が、6月28日に階段から落ちた後に起こって1時間以上続いたので、今日薬の調整をしてもらいに来ました。
診察中からちょっとプルプルしていたのが、話が終わって処方箋をもらうところで限界を迎え、椅子から落ちそうになったので少し休ませてもらいましたが止まらず、薬を使ってもしばらく治らないのを見て主治医が入院を決めました。薬をもう一度注入したら眠くなって痙攣は止まってしまいましたが、入院の手続きは進んでいたので病棟まで来て、書類を書いたり説明を聞いたりして、落ち着いて横になったところでまたプルプルとして、お医者さんが見に来て、薬を入れてくれました。
症状を動画に撮りたいとカメラを向けられ、「そのまま座れますか？」とか「背中は伸ばせますか？とか言われるのでリクエストに応えてやっていたんですけど、「立てますか？」と言われてやってみたら、案の定倒れて少し痛い思いをしました笑 倒れた時より抱き起こそうと脇の下に手を入れて持ち上げられたのが痛かったです💦いや、腹が痙攣をして身体が曲がっちゃうんだから立てないだろ🤣でも、大学病院なので、先生の研究の役に立てるように協力するのは大事ですよね！
夫は今日も大忙しで明日迎えに来られるか分かりませんので、無理そうなら一人でタクシーで帰ろうと思います。外来に来た
服装のまま病棟に入ったから荷物もないんです。
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