神様からの預かりもの

神様から人生の宝物を預かり中。ダウン症と自閉症を併せ持つ息子と心優しい娘の育児記です

救急外来

今日の22時頃、おそらく、てんかんの少し大きな発作を起こして、階段から滑り落ちてしまったようです。

夫は家におらず、カナメがとても心配して夫と連絡を取ってくれました。

カナメの証言だと、どん・ドン・だん!という音がして急いで見に来ると、私が身体をコの

字に曲げて階段の下にいたのだそうです。

その時小さく痙攣していたとのことです。

私は階段を降りていたのは覚えているけれど落ちた自覚はありませんでした。手足は痛かったような気がします。

カナメが来て「大丈夫?」と言ってくれて普通に話したつもりですが、そこでプルプル痙攣してぼーっとしていたみたいです。

そこから1時間くらい腹筋の痙攣が止まらなかったので、カナメの連絡で帰って来た夫に大学病院に電話してもらって脳外科のお医者さんの指示を仰ぎました。「様子見」と言われたけれど痙攣が治まらないからもう一度電話して、近くの病院に行くことになり、救急外来を受診しました。カナメは落ちたところは見てないけど頭を打ったはずと心配して、私は腹筋運動みたいな痙攣が止まらなくて辛いから痙攣止めの点滴でもしてもらえないだろか?と思って受診してCTを撮り、出血は無いとのことで帰宅しました。救急外来に着く頃には大きめの痙攣は治まって、プルプルくらいに戻っていたので薬はありませんでした。

頭痛と吐き気、特に吐き気が強くて「また脳梗塞を起こした?」と怖かったですが、CTを見ればお医者さんは新しい脳梗塞と古い脳梗塞の区別がつくはずなのでそれは大丈夫みたいです。

帰宅した時にはもう1時で、少し眠って今は4時半です。

目が覚めたら眠れなくなったのでブログを書いています。受診の時のこととか、もうちょっと記憶が曖昧になってきています。。。

 

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