9月6日、退院後初めて脳神経内科の主治医「もじゃ先生」の診察を受けてきました。
もじゃ先生は入院中にベッドまで様子を見に来てくれたり、強制笑いや痙攣について脳外科にアドバイスもしてくれたようです。
脳外科の受け持ち医からは、もじゃ先生は入院中のことを全部知ってるから、帰宅後心配なことがあったらもじゃ先生に相談するようにと言われて退院したので、痙攣を起こした時の動画などももじゃ先生に見せているのかと思っていましたが、この日の受診時に診察室で痙攣を実演することになりました😅
手術というのは身体に大変なストレスがかかる物だから、そのせいでてんかんの発作が連発してしまったと思われる。てんかんの震源になっている場所からみて、吐いたのもてんかんのせいだったかもしれないし、お腹が痙攣したのも非典型例だけれど、てんかんだと思う、とお話を聞いて、お腹がピクピクするんですよね?と
質問されたところでちょうど少し寒く感じて身体が震えるようにピクっとしまして。「ああ、そうやって『クッ』ってするならてんかんだよ」とその場で薬を増やすことになりました。
考えてみると、初めててんかん発作が出たのも前回の手術から1ヶ月半くらいの時で、その後どんどん発作の頻度が上がってしまったので、これからもあまり楽観はできなそうですが。。。痙攣だけでも治ってくれるといいなと思います。
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