今度の診察の時に脳神経内科の主治医に障害年金申請用の診断書を頼みたいので、
どんなことを書いてもらうのか、ネットで調べてみました。
私は脳梗塞の後遺症ということで診断書を書いてもらおうと思っていますが、困っているのはてんかんの発作なので、精神障害用の診断書を使うらしいです。
内容を見てみると、もし患者が一人暮らしだったらこういうことができると考えられますか?という質問に、できるorできないor手伝ってもらえばできるで答えるというものでした。
適切な食事ができるか、身体や身の回りを清潔に保てるか、買い物や金銭管理ができるか、服薬や通院ができるかみたいな感じで、現状私は出来ていることなんですが、診断書にある通り「単身で生活するとしたら可能かどうか」で判断すると、てんかんで記憶が飛ぶことに加えて視野障害とふらつきがあるためできないことだらけになります。調理も買い物も危なくて1人でできない、通院は病院内で迷子、服薬もお薬カレンダーを使っても1人では悩んでしまう。。。と、実際よりかなり重い印象になっちゃいますけど、代わりに社会性の部分は問題ないからいいのかな。
今日はこの診断書に沿って普段どんな生活をしているかメモしてみました。面倒だけど、手書きだと曲がるし書いているうちに気持ち悪くなるので、パソコンを立ち上げて書きました。まだ文字も打てたし、pdfにしてスマホに保存できたから、かけた時間が無駄にならなくて良かったです。
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