慶のオムツの中が痒そうで可哀想という話です。
オムツの中身について言及しますので、
そのつもりでお読みください😅
慶は尿意を伝えられないのでオムツをしていますが、蒸れて気持ち悪いらしく、家では脱いでしまうことが多々あります。
フローリングの床なので、出ちゃったら出ちゃったで、ペットシーツに吸わせて、次亜水やアルコールで拭いています。
なんならオムツを使うよりその方が安いし。
しかし、当然外ではちゃんとオムツを履いていなくてはいけません。
特にデイサービスから帰ってくる時は、送迎の車を汚さないように、ギッチギチにされてきます。
そのギッチギチに締められたズボンのベルトなどを私一人では緩められないことがあり、帰宅してからもなかなかオムツを替えてあげられない日があります。
今日は、夫が慶の帰宅時間に帰ってこず、ズボンを脱がせるのが遅くなってしまいました。
「気持ち悪かったでしょ?オムツ替えよっか」とズボンと格闘してオムツを脱がせると、タマタマが真っ赤に見えます。
痒そう😭
ステロイドを塗ってあげたいけど、まず綺麗にしないといけないと思い、空きペットボトルにぬるま湯を入れて、床にペットシーツを敷き、タマタマ中心にかけてあげました。
意外にも大人しくやらせてくれましたが、拭く時に擦れたりすると痛そうだから、そのまま自然乾燥。
オムツの中にも使って良いと言われているステロイドをタマタマ全体に塗ってあげました。
慶はお風呂でティンティンを洗うために触ろうとすると「何すんだよ」みたいに真顔で嫌がるから触ることはなかったんですが、今回は大人しく薬を塗らせてくれました。
小さい頃、小児科の先生に、お風呂で先端に優しくシャワーを当てたり、湯船の中で皮の中の汚れを取ってあげてねと言われてやろうとしましたが、シャワーは刺激が強いようだし、湯船の中で触ろうとすると真顔で怒るので。。。
あんなにおとなしく洗わせてくれるなら、オムツが蒸れて可哀想な時にはこれからも部屋でぬるま湯かけてあげたいなと思います。