今日は、夫がするはずだった受給者証の申請を一向にしないので、夫が車に乗り込んだところを急襲して市役所に行ってきました。
その申請は窓口の人に聞き取りされることもあるから、書類に住所氏名だけ書き込んで一緒に市役所に行こうと言っているのに、ぐずりにぐずって、放課後デイサービスを使えなくて不便な思いをしてもまだ行かず。。。
「明日一緒に行こうね」と誘うと曖昧な返事をして先延ばししようとするので、今日は、慶をバス停に送る為に車に乗せたところに、私もいきなり乗り込みました。
「ど、どこに行くんだ？」とびっくりしているところに、「市役所行こう。あなたが行かないなら私が行くから送って」と言って、無事窓口に連れていくことに成功🤣頭痛の種になっていたことがやっと片付きました🙌
とにかく私がいつどうなるか分からないのだから、慶に関することは一通り夫に覚えてもらわないと困るのです。それに、申請書類が来た時やると言ったから待ってたのに、無駄に期限切れまで寝かせたものを私一人で謝りに行くとかイヤですから💦
学校のことは完全に夫がやっているし、児童相談所とのやり取りも慣れていて問題なさそうですが、市役所の窓口では、慶ができることじゃなくてできない事をアピールするとか、選びづらい二択が出てきても「どちらとも言えない」とか言ってないでズバッと選ぶ、みたいなコツがあるので、そういうことにも慣れていってくれるといいなと思います。今日も、保護者の体調という欄に「良好」と「不良」しかないのを「不良までいかないけど良好じゃないってのはないのか？」って言ってましたけど、「良好じゃない」と言うとなにか病気かと聞かれて、病院にかかるような病気じゃないとわかると目の前で窓口の人が良好に〇をつけちゃうんで、夫は「良好」です。納得いかなそうでしたが、うちの市では元気ハツラツな状態を言ってる訳じゃないと慣れるしかないですね。。。
手続きを終えて市役所を出ると、夫も気持ちが軽くなったのか、「簡単だったな」と言っていました。これは「もっと早くやっちゃえば良かったな、ごめん。」ってことだと思っておきます😄
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