神様からの預かりもの

神様から人生の宝物を預かり中。ダウン症と自閉症を併せ持つ息子と心優しい娘の育児記です

昨日の傷

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朝、昨日の傷を確認するとジクジクがなくなって乾いてきていて、赤みも薄くなっていたので、皮膚科には行かず学校に行かせました。

間が悪いことに学校でお砂場遊びがあったそうで、更に傷口を擦ってしまったみたいです。

夫が傷のことを連絡帳に書いていなかったので、先生は学校で負傷したと思って連絡帳で謝っていたそうです。

 

これは先生に申し訳なかった😣

夫には家でつけた傷についてはちゃんと書くように言っておきました。

 

私はごくたまに連絡帳を覗くことはあるんですが、慶の学校関係のことには相談されない限り手も口も出さないようにしています。

相談と言っても

夫に「慶、〇〇日弁当だな」(←〇〇日は慶の学校の給食がないので、弁当を用意しておいて下さいの意)と言われるくらいですが。

どちらが担当するか曖昧なまま2人でやると連携が悪くて学校に迷惑をかけるのは目に見えているので、慶の学校のことは夫の担当、病院の予約やカナメの学校のことは私が担当で分担しています。

うっすら、家族の食事と医療に関することは私、送迎や重量物運搬は夫、みたいな住み分けもあります。

夫の仕事が忙しくなったら、私が子供の面倒全般やるつもりですが、また突然入院するようなことがあっても乗り切れるように、今は夫に慶の世話に慣れてもらっています。

連絡帳がぶっきらぼうだったり、忘れ物があったりするかもしれないけど、学校の先生にも夫に慣れて欲しいので、申し訳ないけれどしばらくこのままで。

 

写真は今日夜の傷の状態です。火傷ではなくただの擦り傷だったみたいなので、このまま治るのを待ちます。

 

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