神様からの預かりもの

神様から人生の宝物を預かり中。ダウン症と自閉症を併せ持つ息子と心優しい娘の育児記です

夫が、たぶん私のてんかん発作を目の当たりにして呆然としていた話

今日は午前4時に目覚めて6時くらいから活動。夜中出歩いていた夫が帰宅したところに鉢合わせました。

食べ物は沢山あるのに「米炊くか?」と研ぎ始めたので、今は要らないよと言って、水にだけ浸しておいて後でスイッチを押すことにしました。

そのお米を夫が夕方炊き始めて、私は炊飯器を見て、「ああ、水に浸してあったから急速コースで炊いてるのね」と思いました。

そのすぐ後、炊飯器の表示が「1h」となっているのが見え、もう保温を1時間しているものと思い、炊飯器の蓋を開けて、かき混ぜました…ベチャベチャです。夫に「なんで炊きあがりがこんなにベチャベチャなんだろう?」と聞きましたが、何も答えず慶の所にいました。そして私が炊飯器から離れるとそっと蓋を閉めていました。

たぶん、「ああ炊いてるなあ」と思った2~3分後にてんかんを起こして記憶が飛び、保温になっていると思いこんだのだと推察します😰1hの表示はあと1時間で炊けるよという表示だったのでしょう。

夫は、炊きかけの炊飯器の蓋を開けて中身をグチャグチャにする妻になんと声をかけて良いか分からなかったのでは。。。

夕飯どきに炊飯器を開けてみたら、食べられる状態の白飯が入っていました。夫があの後なんとかしてくれたのかな?

 

↓↓ランキングに参加しております。ポチッとクリックしていただけると嬉しいです

にほんブログ村 病気ブログ もやもや病へ
にほんブログ村