今日は、大学病院の小児科に行ってきました。朝から慶に「◯◯先生の所に行くよ」と何度も予告していたのが良かったのか、慶の機嫌がとても良く、自傷がなかったので、先生とゆっくり話せました。
先日、河野太郎大臣が「12歳以上の児童・生徒は夏休み中にワクチンを射って」と発言した時に、狼狽えて電話してしまい、本当は電話でワクチンの質問には答えないことになっているのに特別に対応してもらったことをお詫びしました。大学病院でみんなにそんな対応をしたら大変なことになるというのはわかってるんですが💦夏休み中慶を施設に預けるのだから射つなら早く予約を取って夫と段取りを決めなくては❗️と焦ってしまって💦「うちの子、ワクチン射っても大丈夫ですか？」って電話してしまいました。
答えは、コロナワクチンも他のワクチンと同じ扱いで、慶は免疫に問題はないから射っても問題なし。今の状況で医師に聞けば十中八九受けた方が良いと言います、あとはパパとママの判断！と至極真っ当なものでした。血栓ができるとか高熱が出るとか色々な話がありますが、医師が自分の患者に「受けない方が良い」って言うほどの事例は集まってないに決まってるのに、焦ってしまってご迷惑をかけました。
それから、我が市の障害児の優先枠というのは、同年齢の健常な子より早く受けられるということのようで、「保護者と一緒に受けて下さい」とアナウンスがありました。昨日夫の分の接種券が届いたからもうすぐ予約を受け付けてもらえますが、夫は優先枠じゃなくて年齢に合わせた接種で良いんじゃないかと言っていて、自分の接種さえ、「わし、注射なんて久しぶり過ぎてちょっと怖い😱」とか言って先延ばしにしようとしているので、もう秋口の普通に風が流行る時期で良いかなと思います。私も手術前に熱で脱水なんてことになるのも嫌だし。
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