神様からの預かりもの

神様から人生の宝物を預かり中。ダウン症と自閉症を併せ持つ息子と心優しい娘の育児記です

カナメ 塾に行く。心療内科に予約メール。

カナメは昨日小児科に行った後は疲れて塾には行けませんでしたが、今日は夕方から活動できました。

勉強しなくちゃいけないとなると具合が悪くなるのかと思っていたけど、そういうわけでもなく、体調が良ければ勉強もできるらしい。。。

科目によるのかは分かりませんが。

カナメが塾に行ってくれると私の心も軽くなってしまって、子供の気持ちや体調より塾が大事か?とちょっと自己嫌悪に陥るんですが、

カナメは頑張ったら褒めてもらいたい子なので、機嫌が良いのを隠さず「お疲れ様、頑張ったね」と声をかけます。

塾に行けたら、帰りに夫とカナメが外食するのも定番になっていて、今日は近所のマクドナルドに行くと言うので、私も合流させてもらいました。

マックのそばのコンビニに用があったので、ついでにマックも一緒に……となって、急いでバタバタ出かけてしまい、帰って来たら慶が超怒っていました。コンビニでお土産にスイーツを買っていたけど、あげても怒りがおさまらず、文句を言いながら食べていました。

 

昨日、小児科で心療内科の受診を勧められたので、今日ネットで探して、思春期専門のところにメールしてみました。

完全に思春期の子供しか診ない方針で、かなり癖の強そうな先生。

予約は現在20人待ちとのことなので、返信が貰えるのもだいぶ先かもしれませんが、やはり大人ばかり診ているところより、思春期の子を診た経験が豊富な先生の方が良いだろうから、ダメ元で予約を入れました。

慶がお世話になっていた児童精神科の先生が急逝して成人しか経験の無い先生に変わったら、ダウン症の青年期鬱や若年性アルツハイマーのことを何も知らず、話にならなかったので、できるなら専門の人に診てもらいたいです。

気長に連絡を待ちます。