その1からの続き➯➱➩
で、児童相談所に行って来たんですけど、
その1で書いたような状況を説明すると、
「お話を聞いただけで容易に想像できます。病み上がりのところすみませんね。」
と、いつもならする世間話も無しに面談終了になりました。
学校で日常的に慶に接している先生は
熱が上がる時に自傷が酷くなったことや、仰向けのまま吐いてしまうかもしれないから濃厚なミルクを飲ませられなかったことなど、瞬時に理解してくれましたが、
普段は担任の先生に遊んでもらって機嫌の良いところしか慶を見ない人が
児童相談所を呼んだようで。
児相の担当さん、
学校に呼ばれた時の様子を
「ちょっと〇〇さん、見てくださいよ、こんなに痩せて肋が浮いちゃってるんですよ!」
なんてイジワル姑みたいな口調で真似して再現して
児相もそういう報告があると、親御さんと面談して確認しないといけないので…
学校も児相も仕事なもんで…すみません
と言っていました。
回復後は毎日登校させているのに、
通報者が、傷や体の様子もフォローせず
さっさと児相案件にしちゃおうとばかりに担当者を呼んだので、
担当さんも思うところがあったんだろうと思います。
これを聞いて、
学校が完璧ならともかく、
先生に襟口引っ張られて痣を作ったりしてるのに、自分のとこで作った傷は通報しないんかい!とだいぶカチンときました。
子供2人の発熱と咳で夜も眠れず、自分達も高熱出しながら、できる限りの事はしたし!あたしらだって痩せたわよ!元のお肉が豊富すぎて肋は浮かなかったけど!🤣
思い出すと未だにプンスカ文句を言いたくなる一件でした。
おばちゃん、そうカリカリしなさんな!
クリックでなだめてやってください
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓