カナメの表現で「魂が抜けたよう」にボーっとして、白昼夢を見たり、記憶がなくなったりする症状がてんかんの発作によるものなら、いつからどのくらいの頻度で起きているのかわかった方が、投薬の参考になったりもするかと思い、初めて症状が出た日を特定しました。
このブログを読み返して、慶が宿泊学習に行った日に夫とカナメと厚木の七沢温泉に入った時だとわかり、慶の学校の先生に宿泊学習がいつだったか教えてもらいました。2019年の7月2日・3日だったそうです。
私が暑いのが苦手で具合が悪くなるので、夫も私も夏ではなく秋以降だろうと考えていたから、先生にはお手数をおかけしましたが聞いてみて良かったです。
すると、この直後の受診時に脳外科の主治医に症状について相談しているので、本来そこがこの症状での初診日になるはずなのですが…ノーリアクションで放置されて治療の機会を1年ほど奪われていたことになります。
数ヶ月前ブログを書いた時には、なぜ慶以外の家族3人で温泉に行ったのかちゃんと覚えていたのに、一度文章にしているにも関わらず、今はもうどうして慶がいなかったかわからなくなってました。
怖いです💦文章にまとめるほどはっきり意識したことをこんなにキレイに忘れてしまうなんて、これまでの人生で体験したことがありません。
これが認知症ではなくてんかんの症状で、抑制可能であることを祈るばかりです。
今、12月2日の朝で、昨日、初めて症状が出た日の日にちがわかったのですが、昨日も記憶がなくなってしまって夜ブログの更新ができなかったので、昨日の日付でブログ更新しておきます。
ブログやっててよかった❗️
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